千葉県東方沖でM6.2の地震 茨城県と千葉県で震度5弱 津波の心配なし

こんばんは。号外のコーセーです。2記事だけ更新します。

 

早速本題。

千葉県東方沖でM6.2の地震 茨城県と千葉県で震度5弱 津波の心配なしについて考える

5月26日(金)19時03分頃、茨城県と千葉県で最大震度5弱を観測する地震がありました。

震源地は千葉県東方沖(ちばけんとうほうおき)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は6.2と推定されます。

この地震による津波の心配はありません。

この地震により、長周期地震動階級2を観測した地域があります。

この地震について、気象庁緊急地震速報(警報)を発表しています。

気象庁の速報解析では、この地震のメカニズムは東西方向に圧力軸を持つ逆断層型とみられます。メカニズムや震源の深さから、太平洋プレートとフィリピン海プレートの境界付近で発生した地震と考えられます。とのこと。

 

今月に入って、大きな地震が起こり過ぎている。南海トラフの前兆と言う説もあるが、更に大きな地震が、起こってもおかしくない状況になった。首都直下地震が起こる可能性も、大いにある。備えあれば憂いなし。今からでも、備蓄を始めて良いのではないだろうか?

 

そんなわけでまた後程。

 

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