自衛隊ヘリ事故 引き揚げられた機体からフライトレコーダー回収 事故原因の究明へ

こんばんは。号外のコーセーです。1記事だけ更新します。

 

早速本題。

自衛隊ヘリ事故 引き揚げられた機体からフライトレコーダー回収 事故原因の究明へについて考える

陸上自衛隊のヘリコプターが沖縄県宮古島周辺で消息を絶った事故で、2日に引き揚げられた機体からフライトレコーダーが回収されたことが分かりました。

先月6日、陸上自衛隊のヘリが消息を絶った海域では、5月2日から民間の作業船による回収作業が始まり、午前11時45分頃、機体が海中から引き揚げられました。

防衛省関係者によりますと引き揚げられた機体からフライトレコーダーが回収されたということです。

自衛隊は今後フライトレコーダーを解析し、事故原因の究明を進める方針です。

また引き揚げられた機体は午後、宮古島平良港に運ばれました。今後、所属する
熊本県の高遊原分屯地などに移され、調査が進められる見込みです。

この事故ではヘリに乗っていた隊員10人のうち、6人の死亡が確認されていて、
残る4人の行方は分かっていません。とのこと。

 

いよいよ引き揚げられた。フライトレコーダーも回収され、解析によって、真実が明らかになるでしょう。どんな事実であれ、我々国民は受け止める所存です。結果の開示を求めます。

 

そんなわけでまた明日('◇')ゞ

 

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