水中カメラで「KAZUⅠ」の文字、観光船の船体か…知床半島の「カシュニの滝」付近、水深100メートルの海底

こんにちは。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

水中カメラで「KAZUⅠ」の文字、観光船の船体か…知床半島の「カシュニの滝」付近、水深100メートルの海底について考える

海上保安庁によりますと、29日午前、北海道の知床半島沖の海底で、海上自衛隊の掃海艇「いずしま」が23日から消息を絶っている観光船「KAZUⅠ(カズワン)」とみられる船体のようなものを見つけました。

 現場は、知床半島の西側、観光船「KAZUⅠ」からの連絡が途絶えた「カシュニの滝」付近、水深100メートルの海底です。
 その後、水中カメラで、船体に書かれた「KAZUⅠ」の文字が全て読み取れたと海上保安庁が発表しました。

 26人を乗せた観光船「KAZUⅠ」は23日午後、消息を絶ち、28日までに14人が見つかりましたが、死亡が確認されています。とのこと。

 

遂に船体の発見に至りました。これで、行方不明になっている方々が見付かりそうです。船体の引き上げは行われるのでしょうか?まずは、船体内の捜索が優先されるのでしょうか?続報に要期待。

 

そんなわけでまた明日:;(∩´﹏`∩);:

 

news.yahoo.co.jp