隣接学区への転校、認めず 発達障害児童、岐阜・大野

こんばんは。コーセーです。今日は4記事更新します。

 

今日の天気は雨のち晴れ。朝は雨がパラついていましたが、お昼前から晴れて来て18℃まで上がりました。明日は晴れる予報で、20℃まで上がりそうです。体調管理を徹底に

 

さて、本題。

隣接学区への転校、認めず 発達障害児童、岐阜・大野について考える

岐阜県大野町の小学校に通っていた発達障害のある男子児童が不登校になった際、転居しないまま受け入れ態勢のある隣接学区の小学校に転校する「学区外通学」を希望したものの、前例がないなどとして認められなかったことが21日、町教育委員会への取材で分かった。家族は転居して希望先の小学校に通っている。  町教委によると、男児は昨春に町内小学校の普通学級に入学し、登校しながら月2回、隣接学区の小学校で、障害の状態に応じた特別な指導を受けられる「通級指導」に通っていた。  その後、入学した学校でトラブルなどがあり不登校になった。とのこと。

 

前例がないなら、作れば良い。これをきっかけに、これから良い方向へ向かって行くと良いと思いました。これが認められないのは、本当に悲しい。受け入れ態勢が整っているなら、尚更通わせてあげたいと思う。

 

そんなわけでまた後程。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/4217fcc25f4c3d2d5815c4968030ff0402475f88