アニメ「リコリス・リコイル」が2023年1月に舞台化 錦木千束、井ノ上たきなたち13人のキャストが発表

おはようございます。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

アニメ「リコリス・リコイル」が2023年1月に舞台化 錦木千束、井ノ上たきなたち13人のキャストが発表について考える

オリジナルテレビアニメ「リコリス・リコイル」が舞台作品になります。2023年1月7日~15日にかけて、東京の天王洲 銀河劇場で上演されることが決定しました。 

同作は、治安維持組織「DA」に所属する最強の少女暗殺者“リコリス”の錦木千束と、パートナーの井ノ上たきなの活躍を描いた物語。2022年夏に放送されると爆発的な人気を獲得し、公式Twitterのフォロワー数も急増(執筆時点で38万4000)。放送終了後も、Twitterでは“幻の14話”を実況する人が現れるなど、第2期の制作を待ち望む声が多数上がっています。  舞台版は千束役に「PSYCHO-PASS Chapter1 犯罪係数」「ワールドトリガー the Stage」などの舞台作品に出演してきた俳優の河内美里さん、たきな役に秋元康さんプロデュースの「劇団4ドル50セント」のメンバーである本西彩希帆さんがキャスティング。  喫茶リコリコのメンバーである中原ミズキ役は石井美絵子さん、ミカ役は北村圭吾さん、クルミ役は大渕野々花さん。世界で暗躍する謎の支援機関「アラン機関」の一員でありミカの旧友でもある吉松シンジ役は小野健斗さん、その側近である姫蒲役は新谷姫加さんが務めます。  さらに、治安維持組織「DA」の司令である楠木役は三枝奈都紀さん、リコリスの春川フキ役は田上真里奈さん、乙女サクラ役は彩木咲良さん、蛇ノ目エリカ役は井尻晏菜さん、テロリストの真島役は仲田博喜さん、ロボ太役は竹内凜太郎さんが演じます。

世界一の治安の良さで定評のある国、日本。その治安の良さの裏側には、犯罪者を極秘裏に抹殺・消去する極秘の治安維持組織「DA」の存在があった。DAは暗殺や戦闘の技術を身につけたエージェントの少女「リコリス」を数多く擁し、普段は女子高生に偽装した姿で市中に潜伏させ、有事の際に任務を与えて犯罪者を消去することで日本の治安を守っていた。

東京都内にある一軒の喫茶店「喫茶リコリコ」は、DAの支部としての裏の顔を持っており、

そこには歴代最強と称されたリコリスで、看板娘として親しまれる底抜けに明るい少女、錦木千束が所属していた。

そんなある日、DA本部に所属していたリコリスの井ノ上たきなが本部から異動してくる。たきなは当初「一刻も早く実績を上げて本部に戻る」ことにこだわっていたが、千束との交流の中でリコリスとしてではない一人の少女としての生き方を学んだことでそれまでのこだわりを捨て、千束との絆を深めていく。

そして、物語の果てに二人が選び取る未来とは――

今を懸命に生きる二人の少女の物語が、今、始まる――とのこと。

 

リコリコ話題性もあり、人気もありと文句なしの作品でした。そんな作品が、舞台化とは驚きです。人気アニメ作品を実写化することに、抵抗を感じますがそれだけ愛された作品だと思って我慢します。きっと実写でも人気が出るでしょう。そうなることを切に願います。

 

そんなわけでまた明日(@_@。

 

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