現時点での新型iPhone SEの噂まとめ

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は快晴。雲一つない綺麗な青空が広がっています。気温は18℃を予報と、過ごし易い陽気になりそう。明日は雨で、気温は13℃まで下がる予報。体調管理を徹底。

 

さて、本題。

現時点での新型iPhone SEの噂まとめについて考える

本体、ディスプレイ共にサイズアップはほぼ確実? お手頃価格且つ手に馴染みやすい大きさで人気のiPhone SE。これまで出ている新型iPhone SEの噂をまとめてみました。

iPhone SEの本体はこれまでiPhone 5siPhone 8がベースとされてきましたが、新型モデルはiPhone XRベースになると噂されています。

現行モデルのiPhone SEのディスプレイサイズは4.7インチですが、仮に新型iPhone SEiPhone XRベースとなった場合、ディスプレイのサイズは6.1インチになる可能性が考えられます。また、その分本体も重くなることを覚悟しておいたほうがいいかもしれません。 さらに最近ではディスプレイが有機ELに変更されるかもなんて噂もありますが、そうなると価格が上がる可能性も。

本体ベースがiPhone XRになった場合、iPhone SEの特徴の1つでもあるホームボタンが廃止され、ノッチが採用されることも考えられます。そうなると生体認証もFace ID(顔認証)に変わる可能性も考えられますが果たして…。

新型iPhone SEは引き続きTouch ID(指紋認証)が採用される説もあります。その場合Touch ID(指紋認証センサー)は本体横の電源ボタンに内蔵されると予想されています。

電源ボタン兼Touch IDは一部のiPadでは採用されているものの、iPhoneでは未だに存在しないため、これは是非とも実現してほしいところ。

現行モデルのiPhone SEにはiPhone 13シリーズと同じA15 Bionicチップが採用されていますが、仮に新型iPhone SEの発売が再来年の場合、A16 Bionicチップが搭載される可能性も考えられると予想されています。

これまでの噂によると、新型iPhone SEの発売は2024年で、来年発売されことはないだろうとされています。iPhone SEは初代モデルから2世代目までは4年、2世代目から現行モデルが登場するまで約2年のブランクが空いているので、気長に待つ必要がありそうです。

未だ多くの謎に包まれている新型iPhone SE。どうか本体価格は据え置きでお願いします…。とのこと。

 

結局のところ小さい画面は、需要が少なかったということでしょう。そして、画面の有機ELを採用ともなるとコストは大幅に上がる。Touch IDの電源ボタン内蔵が採用されれば、iPhone史上最優の機械となり後のiPhoneへの革命的なことになりそう。充電口が、USB-Cになるのか?ライトニングのままなのか?によっても、その価値は大きく変わりそう。

 

そんなわけでまた後程。今日はもう1記事更新します。

 

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