<すずめの戸締まり>興収139億円突破 歴代興収ランキング15位に 新海誠監督の前作「天気の子」に迫る

おはようございます。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

<すずめの戸締まり>興収139億円突破 歴代興収ランキング15位に 新海誠監督の前作「天気の子」に迫るについて考える

新海誠監督の新作劇場版アニメ「すずめの戸締まり」の興行収入が139億円を突破したことが分かった。歴代興行収入ランキングでは、2021年に公開され、興行収入が約138億円を記録した劇場版アニメ「劇場版 呪術廻戦 0」を上回り、15位にランクインした。2019年に公開され、興行収入が約142億3000万円を記録した新海監督の前作「天気の子」の記録に迫っている。観客動員数は1048万人を突破するなど大ヒットしている。 

 

新海監督の作品はどれも良いが、やはり君の名は。はとても良かったと思う。これだけの宣伝で、知名度バツグンに上がっているはず。これで前作、天気の子を抜けないようなら新海監督の手腕はその程度だったということ。3・11という現実問題にも触れており、考えさせられる一面もあった。どうかこの作品は、前作を抜いて欲しいと思う。

 

そんなわけでまた明日(`・ω・´)

 

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