1ドル150円台突入! 歴史的円安で恩恵を受ける人も、手痛い出費に苦労する人も

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は快晴のち晴れ。昨日に続き良く晴れました。気温は高く、23℃まで上がりました。明日も晴れる予報で、24℃まで上がる予報です。昼夜の気温差が大きいです。

 

さて、本題。

1ドル150円台突入! 歴史的円安で恩恵を受ける人も、手痛い出費に苦労する人もについて考える

20日、1ドル150円台に突入し、ますます加速する円安。9月の消費者物価指数は去年の同じ月に比べて3パーセント上昇。異例のペースで進む円安に、さまざまな影響が出ています。

関西空港の両替レートは、1ドル152円台になっています」

この加速する円安で、恩恵を受けた人は

【ドル→円に両替した人】
(Q:どのくらい両替した?)「77ドルですね。持っていたドルが、もう10年ぐらい前のドルなんで、(1ドル)100円か110円かそれくらいだと思いますけど。1万円超えたので正直うれしいな」

パラオ在住の家族】 (Q:円安がすごく進んでいるが)「ありがたいです!」「どうも!」「給料がアメリカドルなので、いまの間に多めに両替しておこうかなっていう感じです」 【アメリカから来日した女性】 「円安は私にとってすごくいいです。お土産と食べ物をたくさん買いたいです」

一方、グアムから帰国したこちらの男性は

【グアムから帰国した男性】
「食事の時とか、物を買う時とか、やっぱり高いですね。今まで(1ドル)80円ぐらいからいってたんで、かなり高い印象が」

恩恵を受けた人、実質値上がりの直撃を受けた人、さまざまです。とのこと。

 

円安が続いて、国内は悲鳴を上げてます。逆に海外からのインバウンドには、期待出来るのではないでしょうか?観光客の上昇で、一定の経済効果があると思います。海外から日本に来る客で、潤う事業もあるでしょう。国内では悲鳴を上げても、国外からは嬉しい悲鳴を上げるでしょう。

 

そんなわけでまた明日\(◎o◎)/!

 

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