こんにちは。2度目のコーセーです。
早速本題。
尼崎市のUSBメモリ紛失 問い合わせが1日で1万5000件超える 怒りの声・個人情報漏れの心配などについて考える
尼崎市が全市民およそ46万人の個人情報が入ったUSBメモリを紛失した問題で、専用ダイヤルに1万5000件を超える問い合わせがあったことがわかりました。 尼崎市は6月24日、新型コロナの給付金支給業務を委託していた会社の関係先の社員が、全市民およそ46万人の名前や住所などのデータが入ったUSBメモリを紛失したと発表しました。 尼崎市は市民への対応のため専用ダイヤルを設置しましたが、1日で少なくとも1万5000件を超える問い合わせがあり、17ある回線がつながりにくくなりました。 市や委託業者の管理体制についての怒りや、個人情報漏れを心配する声が多く寄せられているということです。 外部への情報の流出は今のところ確認されていませんが、尼崎市は回線の数を増やすなどして、対応にあたる方針です。とのこと。
USBは何とか見付かったものの、個人情報の流出は心配な気持ちは良く分かる。取りあえず、鞄内は失くした時のままだという。パスワードの書き換え等も、確認されていないよう。それでも心配な気持ちは良く分かる。それにしても1万5千件を超える問い合わせに、市は対応出来たのだろうか？市は今後も、対応に追われるだろう。
そんなわけでまた後程。
