兵庫・尼崎市 紛失していた全市民46万人分の個人情報が入ったUSBメモリー見つかる

こんにちは。号外のコーセーです。

 

早速本題。

兵庫・尼崎市 紛失していた全市民46万人分の個人情報が入ったUSBメモリー見つかるについて考える

速報です。  兵庫・尼崎市で全市民の個人情報が入ったUSBメモリーが紛失した問題で24日、尼崎市USBメモリーが発見されたと発表しました。

尼崎市によりますと紛失したUSBメモリーには全市民46万人分の住民基本台帳の情報のほか、生活保護受給世帯や児童手当受給世帯の口座情報などが含まれていました。  21日、委託している業者がデータを移し替える作業のため、USBメモリーを持ち出していて、作業終了後、同僚らと大阪府内の飲食店で酒を飲み、その後、USBメモリーが入った鞄ごと紛失していました。    24日、尼崎市は委託業者から電話連絡があり、鞄とともに発見されたと発表しました。  メモリー内の個人情報については流出の形跡がないかなど調査を進めるということです。  また、尼崎市と委託業者がこのあと会見をするとしています。とのこと。

 

ひとまず発見されたのは良かった。問題は、データの流出があったか?どうか?大前提として、データを持ち出せる環境にあったのが大問題。市も委託先も、何らかの処分を受けるべきだと思う。

 

そんなわけでまた明日|ω・)

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/21dc39e824e6ca4ac7b7826ae9220ed357bb1e0a