バルセロナ郊外に設置された恐竜像から異臭、中から男性の遺体

こんにちは。コーセーです。今日は5記事更新します。

 

今日の天気は晴れのち曇り。朝から良く晴れた空は。この時間になって曇って来ました。最高気温は28℃と高く汗ばむ陽気でした。明日は良く晴れて27℃を予報してます。

 

さて、本題。

バルセロナ郊外に設置された恐竜像から異臭、中から男性の遺体について考える

今月22日(現地時間)、スペインで広報用に製作された恐竜像の中から男性の遺体が発見され、現地の警察が捜査に乗り出した。

24日、BBCなど海外メディアによると、バルセロナの郊外に設置された恐竜像を見ていた親子が異臭を感じ、警察に通報した。駆けつけた警察官は、この像の脚の部分から39歳男性の遺体を発見。消防署に連絡を取り、恐竜像の脚を切断し、遺体を回収した。発見の数時間前に男性の家族が行方不明で捜索願いを出していた。  警察は、遺体に特別な外傷がないことから事故死と推定している。像の中に携帯電話を落として、回収しようとしたところ、抜け出せずに閉じ込められて死亡した、というわけだ。地元警察は「解剖して、正確な死亡原因を突き止める」とし「死亡した男性がどのくらいの像の中に閉じ込められていたのかは分からないが、数日程度とみられる」とコメントした。  この恐竜像は映画館の広報用にずいぶん前に設置されたものだったが、今回の事故を機に撤去された。とのこと。

 

まさか展示物の中から遺体が見つかるとは、皆驚きでしょう。今回の件が事故死だとすると、そもそも不可解な点がある。像の中に落とした携帯を拾おうとしたところ、誤って転落したのは納得出来る。しかし拾った携帯で、誰かに連絡を取らなかったのだろうか?どうにもその点が納得いかない。そう思うのは、私だけだろうか?

 

そんなわけでまた後程。

 

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