警報機も遮断機もない踏切にゲート設置 横断する人が自分で押し開け

こんにちは。6度目のコーセーです。

 

早速本題。

警報機も遮断機もない踏切にゲート設置 横断する人が自分で押し開けについて考える

警報機も遮断機もない第4種踏切での事故を防止しようと、JR西日本米子支社は25日、鳥取県米子市伯備線鹿間第2踏切に踏切ゲートを初めて設置した。横断する人が自分でゲートを押し開けて通行する仕組みだ。

 米子支社管内の踏切事故は2019~21年度に7件あり、このうち第4種踏切は3件となっている。横断時に一時停止や左右確認を促して事故防止につなげようとJR西日本が開発した。踏切ゲートはバネ式で、押し開けたあと自動的に戻る。アーム部分は発泡スチロールにウレタン加工したもので軽い。とのこと。

 

これで事故が減るなら、とても良いと思います。しかし、設置個所などは争点になりそうです。地域限定での対応に留まらず、全国に広がって行けば良いと思います。あとはコスパも争点になりそう。

 

そんなわけでまた後程。

 

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