ドアポケットに牛乳はダメ!冷蔵庫のじつはNGなことまとめ

こんにちは。3度目のコーセーです。丁度折り返し地点です。

 

早速本題。

ドアポケットに牛乳はダメ!冷蔵庫のじつはNGなことまとめについて考える

冷蔵庫なんて何十年も使ってるわ…知らないことなんてない!なんて、今思いませんでしたか? 

実は、多くの人が冷蔵庫の使い方を間違っている可能性が…あるんです!

今のままでは、電気代が高くついてしまう、なんてことがあるかも。

今回は、冷蔵庫の誤った使用方法、そして正しい使い方をお伝えします!

下記に当てはまることをしていませんか? チェックしてみましょう!

✕ドアポケットに牛乳を入れる
✕冷蔵庫の上にものを置く
✕庫内に食材をパンパンに詰める
✕冷凍庫に缶を入れる
✕野菜室にバナナを入れる

これらに注意しながら、冷蔵庫の正しい使い方を見ていきましょう!

ドアポケットの部分は、扉の開閉時に15度くらいまで上昇してしまいます。

牛乳や卵などの腐りやすいものは、庫内の奥のほう(真ん中の段があればなおよし!)に置きましょう!

家族の人数が少ないなど、一気に牛乳を使うことがない…という場合には、少量パックの牛乳がおすすめです。

冷蔵庫が放熱しにくくなってしまいます。

そうすると、冷蔵庫はたくさんの電力を使って、庫内の温度を下げようとするんです!

つまり、電気代が高くなってしまいますよ…。

冷気が庫内にうまく回らなくなり、またもや温度を下げようと、たくさんの電力がかかってしまいます…。

庫内の半分量までに食材を収めるようにすると、かなり省エネになりますよ!

缶を冷凍庫に入れてしまうと、缶の中身が凍って、缶自体が割れてしまう可能性があります!

必ず缶のものは、冷蔵庫で冷やすようにしましょうね!

バナナを野菜室に入れてはいけません! 低温障害が起き、変色しやすくなってしまいます。 バナナが育つ環境と同様に、つるすようにして保存すると持ちがいいですよ!とのこと。

 

何となく色々勉強になった気がするが、牛乳をドアポケット以外の保存方法に何があるか?冷蔵庫の10割近くが、ドアポケットに収納されるように出来ている。冷蔵庫の常識を覆すことになる。

 

そんなわけでまた後程。

 

news.yahoo.co.jp