「覚えている夢・覚えていない夢」の違いは何なの?

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

「覚えている夢・覚えていない夢」の違いは何なの?について考える

眠りには「浅い眠り」と「深い眠り」の2種類があります。浅い眠りのことを「レム睡眠」と言いますが、「レム」とは“眼球が急速に動く”という意味の言葉である「Rapid Eye Movement」の頭文字を取ったとされています。 眠っている人を見たとき、目を閉じているのに眼球が動いていたことがわかったため、それを「Rapid Eye Movement」という言葉で表したそうです。逆に深い眠りについては、レム睡眠ではない眠りということで「ノンレム睡眠」と名付けられました。 人間はレム睡眠・ノンレム睡眠という2種類の睡眠を、ひと晩に何回も繰り返しています。そして、「最後のレム睡眠のときに目覚める」と考えられています。目覚める直前のレム睡眠時に見た夢は、覚えている場合が多いそうです。 夢には「覚えている夢」と「覚えていない夢」があります。基本的に「覚えている夢」は、前述のように「目覚める直前のレム睡眠時に見た夢」です。それ以外の睡眠時に見た夢は、「覚えていない夢」なのだそうです。とのこと。

 

夢を必死で覚えておこうと試みるも、そう簡単なことではないことに気付きました。起きる直前の夢は確かに、覚えている確率が高いです。しかし時間が経つにつれ、忘れて行きます。夢を覚えるって意外と大変なこと。

 

そんなわけでまた後程。

 

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