東京都心や名古屋などこの冬一番の冷え込み 水道管凍結も発生

こんにちは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

東京都心や名古屋などこの冬一番の冷え込み 水道管凍結も発生について考える

日本列島に襲来している寒波の影響で、今日27日(月)朝は強い冷え込みとなっています。今朝の最低気温を見ると、7時までにアメダス地点の約7割が氷点下となりました。 東京も-2.2℃を観測し、今季一番の冷え込みとなり、12月に-2℃台まで下がるのは、1976年12月30日の-2.3℃以来になります。

今朝の日本列島は上空1500m付近で-9℃以下の強い寒気にすっぽりと覆われています。7時までの最低気温は仙台市で-4.0℃、名古屋市で-1.2℃、大阪市で0.7℃、京都市で-1.1℃、広島市で-1.3℃など今季一番の冷え込みの所が多くなりました。

横浜市は最低気温-0.5℃を観測し、12月に0℃を下回る冬日となるのは、1995年12月28日以来の16年ぶりになります。

ウェザーニュースのアプリで調査した所、この冷え込みで関東南部でも水道管が凍結した所があることが分かりました。 この厳しい冷え込みは、明日28日(火)まで続く見込みです。 屋外に配管がある水道や給湯器などは凍結のおそれがありますので、事前の対策を行うと安心です。とのこと。

 

今朝はやたらと寒い気がしました。気温が氷点下まで下がっていたので、寒いのも納得でした。今冬は平年より寒くなるとの予報が出てます。また、水道管の凍結には要注意です。暖かくして過ごしましょう。

 

そんなわけでまた明日(^ω^)

 

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