おはようございます。2度目のコーセーです。
早速本題。
ドコモの「ケータイ補償サービス」、回線解約後も利用可能について考える
NTTドコモは、端末故障などに備えられる「ケータイ補償サービス」の内容を一部、9月28日付けで改定した。ドコモ回線がなくとも利用できるようになったほか、回線なしで端末だけドコモで購入した場合も加入できるようになった。
同社の「ケータイ補償サービス」のサイトでは、加入時の注意として、新たに「ドコモで端末を購入した際、回線契約を伴わない場合でも加入できる」という意味の文言が追記された。端末だけ、いわゆる白ロムでも「ケータイ補償サービス」が利用できることになる。 また「解約する場合」の説明文に、ドコモ回線の解約後やMNP(携帯電話番号ポータビリティ)での転出後でも「ケータイ補償サービス」を継続できることも追記された。とのこと。
保険のサービスが、解約後も利用出来るとは嬉しいことだ。こういうサービスがあるととても良い。これには他社も追随して欲しいと思う。KDDIのiPhone永年サポートの様にソフトバンクも何かしら保証を考えるのだろうか?今後の動向に要注目だ。
そんなわけでまた後程。