大谷翔平、日本人最多の32号にファンも大熱狂!「涙出るわ」「早起きは三文の得」ベンチも大騒ぎ

おはようございます。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

大谷翔平、日本人最多の32号にファンも大熱狂!「涙出るわ」「早起きは三文の得」ベンチも大騒ぎについて考える

エンゼルス大谷翔平投手が、「2番・DH」で先発出場。2-2で迎えた5回の第3打席で3試合ぶりとなる勝ち越しの32号ソロを放ち、2004年に松井秀喜ヤンキース)が記録したメジャーでの日本人シーズン最多本塁打記録を更新した。待望の一発に、早朝スタートの試合を見守っていたファンも大興奮。「よっしゃあああああ」「見ててよかった!」と歓喜の声が上がった。  待望の瞬間は5回の第3打席に訪れた。同打席での2度の自打球による足の痛みに顔を歪めながらも、大谷はレッドソックスの先発・ロドリゲスが投じたインコースへの変化球を強振。芯で捉えた打球は美しい放物線を描き、ホームランを確信したエンゼルスファンが待つライトスタンドに飛び込んだ。  同点の場面で放った貴重な勝ち越し弾に、現地のファンも口々に「MVP!」コールを唱えながらスタンディングオベーション。ホームインした大谷を同僚のホセ・イグレシアスが熱烈な祝福で出迎えるおなじみのパフォーマンスが演じられると、ベンチの盛り上がりも最高潮に達した。  歓喜に沸いたのは、日本で早朝から試合を見守っていた視聴者も同様だ。ABEMAの中継で実況を務めたDJケチャップ氏が現地実況風に「グッバーイ!オオタニサン!」と絶叫すると、「よっしゃあああああ」「見ててよかった!」「これは主人公」「最高!」「早起きは三文の得」といったコメントが殺到。試合前からシーズン31本の日本人最多記録を塗り替えることを期待されていたこともあり、「ついに松井超え」「涙出るわ」「32号見れてよかった」という声も寄せられた。  シーズン換算で約60本という驚異的なペースでホームランを量産していることもあり、各チームから徹底マークを受けている大谷。ロドリゲスも内角攻めでなんとか抑えようと試みたものの、ホームラン王争いを独走する圧倒的なパワーと打撃センスで見事に攻略してみせた。オールスターを前に新たな偉業を達成した大谷の勢いは、まだまだ止まりそうもない。 とのこと。

 

大谷選手、遂にやりました。日本人記録を塗り替える偉業の達成、オメデトウございます。投手としても充分凄いのに、打席でも活躍できるとは素晴らしい。今後も頑張って欲しいと思います。

 

そんなわけでまた明日(^○^)

 

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