米紙、IOCを批判 日本に中止決断求める―東京五輪

こんばんは。3度目のコーセーです。丁度折り返し地点です。

 

早速本題。

米紙、IOCを批判 日本に中止決断求める―東京五輪について考える

【ニューヨーク時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は5日、新型コロナウイルスの影響が懸念されている東京五輪パラリンピックについて、開催の方針を示してきた国際オリンピック委員会IOC)とバッハ会長を批判し、日本政府に大会中止を決断するよう主張するコラムを掲載した。

コラムではバッハ会長を「ぼったくり男爵」と表現し、「IOCはライセンスによる収益や放映権料を手にし、一方で日本に莫大(ばくだい)な費用のかかる過剰な要求をしている」と指摘。日本国内でワクチン接種が進んでおらず、国民の多くが開催に消極的な状況などを挙げ、「中止は難しい判断だが、それが治療法になる」とした。とのこと。

 

アメリカは、正しいことを言っている様に思える。バッハは批判されて当然だし、それにより五輪が中止されれば尚良い。残念だが五輪は中止しないと、大変なことになることは解り切っている。

 

そんなわけでまた後程。

 

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