JR東、7日の間引き運転中止 通勤客が増加、混雑招く

こんばんは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

JR東、7日の間引き運転中止 通勤客が増加、混雑招くについて考える

JR東日本は緊急事態宣言に伴い、4月30日と5月6、7日両日に運行本数を減らす「間引き運転」を計画していたが、利用客が多いため、7日は通常の本数に戻すと発表した。ゴールデンウィーク明けの6日朝は主要駅などで通勤・通学者らの混雑が目立った。  国や東京都は緊急事態宣言の発出に伴い、鉄道各社に運行本数の削減を要請。JR東は4月30日と、5月6、7の両日、首都圏の通勤時間帯の運行本数を通常の2割減にして運行することを決めた。  だが、6日の利用状況は大型連休前の4月後半の水準まで戻ったといい、同日朝は各駅で大きな混雑が起きた。そのため、6日は予定通り間引き運転を続けるが、7日に予定していた通勤時間帯の運行本数の2割削減を取りやめ、通常の平日ダイヤに戻すことにしたという。とのこと。

 

これは、必然事項だと思う。連休明けで会社が始まるが、リモートで勤務出来ない人が大勢いることを考えて欲しい。列車の本数が減ることでより混雑し、密が生まれる悪循環になることは想像に難しくないだろう。取りあえず、平常通りに戻して正解。

 

そんなわけでまた後程。

 

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