アパート階段崩落事故 重体の58歳女性が死亡

こんばんは。8度目のコーセーです。

 

早速本題。

アパート階段崩落事故 重体の58歳女性が死亡について考える

東京・八王子市でアパートの階段が崩れ落ちた事故で、階段から落ちて意識不明の重体となっていた58歳の女性が死亡しました。  17日、八王子市南新町の木造3階建てアパートで階段が突然、崩れ、3階に住む大手里美さんが転落して頭を強く打ち、意識不明の重体となりました。  警視庁によりますと、大手さんは病院に入院していましたが、22日午前11時前、脳挫傷で死亡したということです。  階段の金属製の踏み板を建物とつないでいた木製の部分がはがれて階段が崩れ、階段を上っていた大手さんが被害に遭ったとみられています。  警視庁は足場を組んで安全を確保してから現場検証を再開することにしています。とのこと。

 

意識不明の重体。とのことでしたので安否がとても気になっていましたが、亡くなられてしまうとは気の毒過ぎる。まさかいつも使用している階段が、突然落ちるとは予想も出来なかったでしょう。亡くなられたのが、悔やまれてなりません。設計ミスなのか?施工ミスなのか?ハッキリとして欲しいところです。

 

そんなわけでまた後程。

 

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