こんばんは。3度目のコーセーです。丁度折り返し地点です。
早速本題。
大阪の街の声「しかたがない」「出しても意味ない」3度目の緊急事態宣言に賛否の声について考える
20日午後にも大阪府から国に対して行われる緊急事態宣言の要請に、街では賛否の声があがっています。 大阪府の吉村知事は緊急事態宣言が出た場合、飲食店の他にテーマパークや百貨店などにも休業要請を行い、人の流れを大きく止めたい考えです。 この方針に、街の声は…。 (70代の自営業の男性)「みんな店が閉まっちゃうと、なんか意識の中で落ち込むっていうか、それが困る」。 (60代のパートの女性)「やむをえないし、そうしたほうがいいと思いますね。しかたがないんじゃないでしょうか」。 (20代の接客業の男性)「(宣言を)出しても意味ないと思いますね。これだけ広がってて。ワクチンとかそっち作ったほうがいいかな」。 高島屋では「現時点で決まっていることはなく、状況を注視して対応を検討したい」とコメントし、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、「どのように対応するかは政府の発表次第」としています。とのこと。
緊急事態宣言に対して国民は、どの程度理解があるのか?過去に二度行われた宣言で、国民はもう辟易しております。休業要請だけ出して、補償はしないという矛盾。これでは、納得できるはずもない。その内暴動が起きてもおかしくない世の中になりました。
そんなわけでまた後程。