こんにちは。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。
早速本題。
岐阜市でホームレスの男性を暴行し、死亡させたとして起訴されていた元少年ら2人の実刑判決が確定しました。 この裁判は去年3月、当時19歳の元少年2人が岐阜市で路上生活をしていた渡辺哲哉さん(当時81)に石を投げつけ、約1キロにわたって追いかけながら土の塊を顔に当て、転倒させて死亡させたとして傷害致死罪に問われていたものです。2人には致命傷を与えた元少年に懲役5年、もう一人に懲役4年の実刑判決が言い渡されていました。 岐阜地裁によりますと、8日の控訴期限までに検察、弁護側双方とも控訴の手続きを行わず、判決が確定したということです。とのこと。
人一人を殺しておいて、4,5年は甘すぎると思う。しかも残虐極まりない殺し方。命を軽く見積もり過ぎてる気がする。日本の司法は、どうなってしまっているのだろうか?今一度、振り返っていただきたいと思う。
そんなわけでまた明日<(_ _)>