おはようございます。8度目のコーセーです。
早速本題。
13歳の孫娘に「家の金盗んだことを親にばらす」、ホテルに連れ込む…懲役7年6月判決について考える
当時13歳の孫娘に乱暴したなどとして、強制性交と強制わいせつの罪に問われた男に対し、山形地裁(今井理裁判長)は14日、懲役7年6月(求刑・懲役10年)の判決を言い渡した。
判決によると、男は2018年10月1日昼頃、孫娘に卑わいな行為を行い、19年12月8日昼頃には、家の金を盗んだことを親にばらすと脅してホテルに連れ込み、乱暴した。
弁護側は「孫は金品をもらうために会っていた」などと主張し、強制性交罪は成立しないと訴えたが、今井裁判長は「孫を脅迫していた」として退けた。
被告に対しては「謝罪はしているが、不合理な弁解をするなど真摯(しんし)に向き合っていない」と指摘。被害を述べた孫娘の証言は、金品をもらっていたなどの都合の悪い事実も含まれており、「信用できる」とした。
被害者保護のため、公判では被告の氏名や年齢、住所などは伏せられた。とのこと。
孫娘に手を出すとは、一体どんな家庭事情があったのだろう?祖父が孫に手を出すというのはとても恐ろしいこと。こういう案件こそ実名報道が必要だろう。そうでもしないと悲劇の繰り返しになってしまう気がする。
そんなわけでまた後程。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d56c1b83ac275ab8bcab22f3c209cd446154b82