「100日後に死ぬワニ」とコラボ 埼玉県警が交通事故マップ

こんにちは。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

「100日後に死ぬワニ」とコラボ 埼玉県警が交通事故マップについて考える

埼玉県警は、昨年の交通死亡事故の発生場所や事故の特徴をまとめた「交通事故ハザードマップ2021」を作製した。幅広い世代に手に取ってもらおうと、ネット交流サービス(SNS)で連載され、人気を呼んだ4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」(作者・きくちゆうきさん)のキャラクターを採用した。  県内では2020年、交通事故で121人が亡くなった。主要道路を描いた県の地図上に、死亡事故発生地点を四輪車▽二輪車▽自転車▽歩行者――の形態別に表記。高齢者や自転車の事故が多発している地域や、自治体別の人身事故の発生状況なども記している。  マップは2万部を作製。県内各署の交通課窓口で配布するほか、県警ホームページでも公開している。県警交通総務課は「自分の近所でどのような事故が発生しているか確認してほしい」としている。とのこと。

 

100ワニとコラボしていることに疑問を持ったのは、私だけじゃないはず。100ワニは最終的に車にはねられて死ぬから、そうならないように!との啓発か?結論として、交通安全の啓発には良いと思う。しかし、100ワニは違う気がする。

 

そんなわけでまた明日(´Д`)

 

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