こんばんは。5度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。
早速本題。
混浴可能年齢を6歳以下へ 6月に条例改正について考える
東京都は、銭湯などで小さい子どもが混浴できる年齢を、今の9歳以下から6歳以下に引き下げる方針を固めた。 東京都では、銭湯などの公衆浴場で、母親が息子、父親が娘を連れて入る、いわゆる混浴ができる年齢を、9歳以下と定めているが、国の方針に合わせて、混浴年齢を6歳以下に引き下げる方針を固めたという。 背景として、利用者などから、「小学校に入ったら男女を分けた方がいいのでは」、「同級生が入ってきてびっくりした」といった声が上がっていたという。 6月の都議会で条例が改正され、その6カ月後をめどに施行される見通し。とのこと。
どこかしらで線引きは必要だろう。現在の9歳以下を6歳以下に引き下げるのは、賛否両論あると思う。9歳と言えば、立派に自我が芽生える年齢だと思う。反面、6歳だとまだ親の手伝いが必要だったりすることもある。今は家にお風呂があって当たり前の時代。わざわざ銭湯に行くこともないだろうが、旅先でお風呂が別れる際は厳しいだろう。個人の意見としては、やはり6歳以下が妥当かな?と思う。
そんなわけでまた明日(;一_一)