こんにちは。4度目のコーセーです。
早速本題。
”スマートフォン”提示で障害のある人が運賃割引 JRや大阪メトロで障害者手帳の代わりにアプリを導入について考える
鉄道各社は、障害のある人がスマートフォンアプリを見せることで運賃割引を受けられるサービスを始めました。 鉄道各社が導入したのは、スマートフォン向け障害者手帳アプリ「ミライロID」です。 「ミライロID」に障害者手帳の情報を登録することで、運賃の割引を受けることができます。 これまでは障害者手帳を係員に見せることで割引を受けられましたが、人前で手帳を出すことに抵抗を感じるといった意見などから導入されました。 【体験した人】 「こういう風にスマホでやってもらえると取り出しやすくなるのですごくありがたい」 【ミライロ・垣内俊哉社長】 「障害のある方がまた外に出よう、また買い物に行こうとポジティブな気持ちで外に出られる社会になればいいなと」 ミライロIDによるサービスは、大阪メトロやJRを含む全国123の鉄道会社などで利用できるようになります。とのこと。
このサービスが始まって、使いやすいと言った声を意図的に集めているようです。実態は、まだまだ使い辛いという声の方が大きい。そして、障害者の中でも精神障害者は適用外という差別的サービス。この差別は許すまじ。
そんなわけでまた後程。