福島・須賀川殺人 拳銃所持の60歳を住居侵入容疑で現行犯逮捕

おはようございます。6度目のコーセーです。

 

早速本題。

福島・須賀川殺人 拳銃所持の60歳を住居侵入容疑で現行犯逮捕について考える

25日午後2時ごろ、福島県須賀川市岡東町で、民家のベランダの窓ガラスが割れているのを県警捜査員が発見。室内にいた無職の男(60)を住居侵入容疑で現行犯逮捕した。拳銃1丁と複数の銃弾、日本刀1本を所持していた。民家の向かいにある中古車販売店では22日夜、経営者の佐久間剛さん(37)が射殺される事件が発生。男は現場近くに住んでおり、県警は男が何らかの事情を知っているとみて調べている。  県警によると、捜査員がガラスが割れているのを不審に思い、室内を確認したところ、男が居間に座っていたという。上着のポケットに拳銃と銃弾、日本刀を所持していた。この民家に住む50代男性は、殺人事件の容疑者が逃走していることを恐れて、自宅を不在にしていたという。とのこと。

 

何となく腑に落ちない事件である。犯人の男性が近所に住んでいて、事件現場の周辺は警察や機動隊などが待ち構えてた。そんな中で犯行を犯すだろうか?そもそもこの家に住む50代男性が、家を留守にしていたこととなにか関係がありそうだ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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