「自分を分かっている人がいたら、犯罪なんかしない」 小6宮城莉子さん、全国優秀賞 社会を明るくする運動作文

おはようございます。コーセーです。今日はとうとうクリスマスですね。

 

今日の天気は曇り。晴れ間が見えないこともありませんが、ほとんど見えないに等しいです。今日は本当に寒いです。明日は雨が降る予報が出ています。冷えますねぇ~…

 

さて、本題。

「自分を分かっている人がいたら、犯罪なんかしない」 小6宮城莉子さん、全国優秀賞 社会を明るくする運動作文について考える

社会を明るくする運動」作文コンテストの全国審査が23日までにあり、最優秀賞の法務大臣賞など入賞32点(小学生16点、中学生16点)が決定した。県内からは小学生の部で、那覇市立城西小学校6年の宮城莉子(りこ)さんの「人の内側を見られる人に」が優秀賞の日本更生保護女性連盟会長賞を受賞した。
 宮城さんは、普段おとなしい同級生の優しい心遣いを知り、友達になりたいと強く思うようになったエピソードを紹介。犯罪者の更生について「周りに自分を分かっている人がいて、幸せに暮らせていたら、もちろん犯罪なんかしない」「その人の外側だけを見て、内側を見ることのできなかった周りにも少し責任はあるのではないか」と意見を述べた。とのこと。

 

確かに言い分に一理あるが、やっぱり小学生。確かに優れてると思うが、所詮は理想論だと思う。それを実現することがいかに難しい事かを分かっていない。そこが小学生、机上の空論だと言われても仕方ないと思う。皆様はいかがお考えでしょうか?

 

とまぁそんなわけでまた明日(~_~)

良いクリスマスを(^_^)v

 

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