遅刻する人、時間を守る人、それぞれの言い分

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は雨。長く続いた晴天も昨日で終わり、今日は一転雨が降り続きました。流石に寒くてコートを出して着ました。明日も雨ですが、気温は15℃近くまで上がる予報

 

さて、本題。

遅刻する人、時間を守る人、それぞれの言い分について考える

人と待ち合わせをするとき、「いつもあの人は時間通りに来ない」と思うことがあります。また逆に、「どうしても時間通りに到着できない……」という人もいるのではないでしょうか。

まず、時間を守る人から、遅刻率が高い人にお願いしたいこととして、次のようなことを挙げていました。

・遅刻が確定した時点で何分遅れるのかはっきりして欲しい
・言い訳しないで欲しい
・まずはちゃんと謝って欲しい
・遅刻癖を正当化しないで欲しい
・そもそも遅刻しないで欲しい

それに対して、遅刻常習犯の目線から、時間を守る人にお願いしたいこととして、次のようなことを挙げていました。

・遅刻して待ってる時間は適当に過ごしてて欲しい
・+30分はデフォなので許して欲しい
・あと何分かで着くか聞かれるけどとりあえず100%到着するのは確実なので安心して欲しい
・最終的には時間じゃなくて「到着したか否か」で評価して欲しい

とのこと。

 

私は常に時間に余裕を持って出掛けるので相手を待たせた経験はほとんどないので、そもそも論。時間を守る側の主張で、そもそも遅刻しないで欲しい。と思う考えですが、到着時間を知らせてもらえればある程度我慢できます。何より遅刻常習者の言い訳が酷い。到着するのは当たり前だし、それを評価して欲しいという発想が理解出来ません。皆様は待つ側待たせる側どちらでしょうか?是非意見があればお伺いしたいです。

 

そんなわけでまた明日(@^^)/~~~

 

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