沢尻エリカ容疑者、賠償金10億円地獄! 大河だけでも5億円…身から出た大き過ぎる“クスリの代償”

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気も晴れ。穏やかな陽気ですが、やはり寒い。明日は雨が降って最高気温が10℃程度とかなり厳しい寒さになりそうです。必ず暖かい服装でお出掛け下さい。

 

さて、本題。

沢尻エリカ容疑者、賠償金10億円地獄! 大河だけでも5億円…身から出た大き過ぎる“クスリの代償”について考える

合成麻薬MDMAを所持していたとして麻薬取締法違反容疑で警視庁に逮捕された女優、沢尻エリカ容疑者(33)。出演予定だったNHK大河ドラマの撮り直しが確定的になったことで、巨額の賠償金が発生することになったわけだ。薬物地獄の次は、賠償地獄へと突き進んでいく。

沢尻は大河ドラマ麒麟がくる」で、斎藤道三の娘で、織田信長の正妻となる帰蝶濃姫)を演じていた。撮影は6月に始まり、すでに10話まで撮り進んでいた。

こうした損害額について、「未成年者との飲酒問題を起こした小出恵介の主演ドラマのケースでは、全6話がお蔵入りとなりました。このときの制作費は1本5000万円といわれています。ところが大河はその比ではない。建て込みも衣装もカネがかかっていますからね。沢尻の場合、大河の撮り直し分だけで5億円はくだらないとの見方があります」と話すのは広告代理店関係者だ。

 さらに沢尻がCM契約していた企業は5つ。すでにサントリーやP&Gなどは公式ホームページから動画などが削除されている。

最近は一連の俳優不祥事でお蔵入りやカットなどが問題になったことから、“作品に罪はない”との考え方も広がっているので、どこまで賠償を求めてくるかは不透明です」と映画関係者。

どれだけ蓄えがあるかは分かりませんが、これを返済していくのは相当なイバラの道になるでしょう」とも。

 身から出たサビとはいえ、大変だ。とのこと。

 

賠償金10億円!とはちょっと言い過ぎかもですが、それに近いぐらいの金額は覚悟が必要かもですね。この方恐らく貯蓄という概念がないと思うので、最早アダルトの世界に身を売るぐらいの覚悟が必要かもです。

 

そんなわけでまた明日(^o^)/

 

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