ドコモ、携帯料金を「dカード」で支払えば2年契約なしでも同料金に

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れ。予報が見事に当たって暑い陽気の一日になりました。明日は雨が降って気温も下がり、肌寒い陽気の一日になりそうです。健康管理に充分ご注意を。

 

さて、本題。

ドコモ、携帯料金を「dカード」で支払えば2年契約なしでも同料金について考える

NTTドコモは、10月1日にスマートフォン向け料金プラン「ギガホ」「ギガライト」などの一部を改定する。定期契約なしのプランを選択した場合の料金が値下げされる。
 改正電気通信事業法などの施行に合わせた改定で、同社のクレジットカード「dカード」「dカード GOLD」で支払えば、期間拘束や解約金のないプランでも2年契約時と同等の料金で利用できる「dカードお支払割」も導入される。

同社の料金プランは、従来から定期契約あり(2年契約)または定期契約なしを選択できたが、1カ月あたり1500円の差額があった(ギガホの場合)。10月以降は定期契約なしの料金が値下げされ、2年契約との差額が1カ月あたり170円に縮まる。

 なお、タブレットモバイルルーター用の「データプラス」、キッズケータイ用の「キッズケータイプラン」は2年契約が廃止され、定期契約なしで従来の2年契約ありの料金と同等になる。

 なお、「dポイントクラブ」3rdステージ以上の長期利用者が「ケータイプラン」に加入する場合、「ずっとドコモ特典」が新制度に基づく長期利用者優遇の上限を超えてしまうことから、10月1日以降に同プランを契約した場合の進呈ポイント数が1200ポイントに変更される。

ギガホとギガライト、フィーチャーフォン向けの「ケータイプラン」については、定期契約のプランも継続して提供され、2年契約時の月額料金に変更はない。ただし、更新月以外の解約・転出時に発生する解約金が、従来の9500円から1000円に値下げされる。とのこと。

 

10月から携帯業界は一気にガラッと雰囲気を変えて来そうです。auの端末半額は先日記事にした通り。ドコモは他社に比べて少し動きが遅いように思えます。まぁ何はともあれ、来月からの動向に注目して行きたいと思います。

 

そんなわけでまた後ほど(^_^)

今日はもう1記事更新します。

 

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