気温35℃の中『コミケ96』開幕、初の4日間開催で気になる「3つのポイント」を運営に聞いた

こんにちは。コーセーです。今日はコミケ1日目ですね。

 

今日の天気は快晴。雲ひとつない青空がひろがっており、気温も上がって軽く外を歩くだけでも汗が出るような陽気。コミケ会場は酷暑になっているようです。

 

さて、本題。

気温35℃の中『コミケ96』開幕、初の4日間開催で気になる「3つのポイント」を運営に聞いたについて考える

世界最大規模の同人誌即売会コミックマーケット96(以下、コミケ)』(C96)が9日、東京ビッグサイトで開幕した。恒例の“始発ダッシュ”では、それを迎え撃つ闘牛士コスプレが登場するなど、早くも盛り上がりの気配を見せる。気になる現場は、やや風があるとはいえ朝9時25分の時点で気温35℃、湿度57%という“灼熱地獄”。コミケ準備会からも“暑さ対策”への注意喚起が例年以上に呼びかけられている。さらに、今回は東京五輪による東京ビッグサイトの“利用制約期間”に開催される初のコミケ。4日間開催という点にも注目が集まっており、来場者のべ53万人を動員した昨夏の『コミケ94』と比べ、動員数の変化も気になるところ。

ポイント(1)有料のリストバンドが必須、「満員御礼」で入場規制の可能性も

ポイント(2)入場時の警備強化について、京アニ放火事件へのコメントも発表

ポイント(3)直射日光を受ける後頭部は50℃にも、熱中症対策で「命を大事に」

とのこと。

 

命あっての娯楽ですから、熱中症で命を落とすことがないようお願いしたいところです。私は今回も行けないので代わりに楽しんでいただければ幸いです。くどいようですが、熱中症には充分注意して楽しんで下さいね。

 

そんなわけでまた明日( ^^) _旦~~

 

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