iPhone XRの増産中止、理由は今は亡きアイツ?

おはようございます。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。何やら雨が降りそうな予感がしますが、取り合えず降らないと思われますが、折りたたみ傘があると安心ですね。

 

さて、本題。

iPhone XRの増産中止、理由は今は亡きアイツ?について考える

先日、iPhone XRの増産計画が中止されたという報道が出ましたね。今までにないカラー展開や、3つのiPhoneでは安価モデルなことで、Appleだけでなく世間も、それ相当の売り上げを期待していました。予約ペースはiPhone 8以上という話もありましたが、なんだかんだ予想より売れていないのかな。増産中止の理由は「需要の低さ」と報じられています。

いや、本当のところはまだわかりませんよ? 内部的な極秘事情があるのかもしれません。iPhone XSやXS Maxとの兼ね合いがあるのかもしれません。1万円も安くなったiPhone 8のお得感から、消費者が流れたのかもしれません。そもそも、ガジェットに関係ないスピリチュアルな何かなのかもしれません。だけどさ、需要の低さの理由の1つにホームボタンが恋しいってありますよね、きっと。一度慣れ親しんだものから離れるってハードル高いもん。

Appleは侮っていたのかもしれませんね、物理ホームボタンの安心感&安定感をさ…。とのこと。

 

確かにホームボタンはあるととても便利でしたが、XSに変更した私からいうと最早なくてもどうにかなる。というレベルになりました。今までiPhone7を使用していましたが、ホームボタンが硬くてまともに動作しないことに憤りを感じたことが多々ありましたが、そのストレスから開放されて今はとても軽快に使いこなしてます。XRが売れないのは単純に価格と性能のバランスが合っていないからだと私は思います。

 

そんなわけでまた明日(>_<)

 

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