こんばんは。コーセーです。今日はコミケ2日目です。
今日の天気は晴れ。雲の多い予報が出ていましたが、日中は良く晴れて良いお天気になりました。しかし気温は低く、11℃程度までしか上がりませんでした。明日は雨?
さて、本題。
2019年観て良かった映画悪かった映画3選について考える
幸いなことに今年も多くの映画を観ることが出来ました。その中でベスト3とワースト3を紹介
まずはベスト3
1位は『天気の子』これは世間一般が評価しているように私自身も高い評価をしております。文句なしの1位。この作品は3度観に行きました。前作『君の名は。』には劣りこそするものの、素晴らしい作品でした。
2位はラブライブ!サンシャイン!!これには少し偏見と言うか思い入れみたいなのがあって特典目当てで10回以上観に行きました。テレビアニメのその後を描くストーリーで、個人的な名曲がいくつか入ってます。作品としても良く出来ており、一見の価値ありかな?!と思ってます。
3位は僕のヒーローアカデミアこちらはアニメとは別次元で動いており、先日ちょっと書いたようにとにかく1年A組の活躍が圧倒的に描写されており、デクと爆豪の活躍が目覚しい。機会があれば年明けにもう一度観に行きたいです。
次いで残念なワースト3
1位おそ松さんこれも以前少し触れましたが、笑いあり・感動ありと高評価を期待して観に行ったら笑いも感動もないつまらない作品でした…あれを面白いという人の気持ちが分からない…
2位ドラゴンクエスト ユアストーリーこちらの作品は個人的に心躍る素晴らしい作品でしたが、最後の最後でどんでん返し。これまでの良かった内容を全てひっくり返すような終わり方が気に入らなく、現在民事訴訟を起こしているちょっと問題ありな作品。
3位空の青さを知る人よかつて、あの花やここさけを手掛けた超平和バスターズの第3作目のオリジナルストーリー。超平和バスターズというブランドだけで観に行ったら損する内容。設定滅茶苦茶だし、あいみょんの歌も心に響いて来ませんでした。
オマケ
翔んで埼玉今年唯一観た実写版の映画です。埼玉を猛アピールするのには良い作品だと思いました。多少は笑える場面もあり、一度ぐらいなら観ても良いかな?と思わせる作品でした。
そんなわけで明日は今年のアニメについて書く予定です。
それではまた明日_(_^_)_