なぜ食べる?恵方巻きの由来&今年の恵方をチェック

こんにちは。コーセーです。

 

今朝は晴れて良いお天気となりましたが、午後からだんだんと曇ってきて今は曇りの天気になりました。雨は降らない予報ですが、もしかしたら夜遅くに降るかもです。

 

さて、本題。

なぜ食べる?恵方巻きの由来&今年の恵方をチェックについて考える

2月3日の節分の日に「恵方巻きを食べる」という習慣が定着してきましたよね!しかし、どうして節分の日に恵方巻きを食べるのか。その理由を知っている人は少ないのではないでしょうか?「恵方巻きの由来」と、今年はどの方角を向いて食べるのか「今年の恵方」もチェックしていきましょう!

恵方巻き」は、節分に食べる太巻きずしのことです。その年の恵方を向いて無言で食べると縁起が良いと言われています。

恵方巻きの始まりにはいろいろな諸説がありますが、有力な説としては、江戸時代~明治時代にかけて、大阪の花街で節分をお祝いし、商売繁盛を祈ったことが始まりなのでは?と言われているようです。

関西地区では古くから伝統のある食べ物として知られていますが、全国的に注目されるようになったのは、1998年にセブンイレブンが全国エリアで販売するようになってから。

だから「小さい頃は恵方巻きを食べる習慣なんてなかった」という人も多いんですね!

今年の恵方は「東北東」です。毎年の恵方はその年の干支によって決められます。とのこと。

 

言われてみれば小さい頃は恵方巻きを食べていた思い出がないですね。いつから食べ始めたのかは思い出せませんが、私自身はほぼ毎年恵方巻きを食べています。豆まきは小さい頃からやっていて、年の数だけたべるんだよって言われて余り食べられませんでしたが、今となってはこんなに食べなきゃいけないのか!?と思うようになりました。

 

そんなわけでまた明日(^O^)

 

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