サントリー天然水がジョージア抜く、28年ぶり飲料水トップ交代の理由

こんばんは。コーセーです。

 

今日は雨が降ったり止んだりと、昨日より少し寒い陽気の一日となりました。雪が降らなかっただけまだ良かったかもしれません。明日は今日より暖かくなる予報です。

 

さて、本題。

サントリー天然水ジョージア抜く、28年ぶり飲料水トップ交代の理由について考える

水がコーヒーを抜き、ついに首位に――。
 国内清涼飲料水市場のブランドにおける首位争いで、逆転劇が起こった。コカ・コーラのコーヒーブランド「ジョージア」が1990年から28年間トップに君臨していたのだが、2018年の年間販売数量でサントリー食品インターナショナルの「サントリー天然水」ブランドが抜いたのだ。
 サントリー天然水は、16年、17年にはすでに年間販売数量で1億ケースを超えていた。そして、18年には前年比109%で過去最高の1億1,730万ケースを達成した。一方のジョージアの年間販売数量は1億940万ケース(飲料総研調べ)。その結果、およそ800万の差で28年ぶりの首位転落を許したことになる。水のブランドが国内一位になったのはこれが初めてのことだ。とのこと。

 

去年は相次ぐ天災や人災で、水が使えない事態が発生した1年でした。今後の震災に備えて水を備蓄する傾向が高まったのか?例年にない猛暑で水が売れたのか?真偽の程は不明ですが、これからも水の需要は高まって行くと思われます。

 

そんなわけでまた明日(^0_0^)

 

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