飛行機便所に流れたダイヤの指輪、無事戻るが落とし主に批判も

おはようございます。コーセーです。

 

今日はあいにくの雨で気温もグッと下がりましたね。明日からはまた晴れるようですが、天気の移り変わりにご注意ください。

 

さて、本題。

飛行機便所に流れたダイヤの指輪、無事戻るが落とし主に批判もについて考える。

飛行機のトイレで物を失くしたり落としたりして流してしまうと悲惨です。飛行機のトイレは原則的に空からそのまま放流しているという話なので、悲惨にも程がありますね。

さて、今回の件はたまたま放流前のストックに残っていたお陰で無事発見できましたがその経緯が酷いですね。

客室乗務員から連絡をつけた空港の清掃部では航空機の汚物をためるタンクからホースで、その中身を大型のビニールプールに流し込んだ。そのなかに作業員2人が入り、素手で内容物をかき分けて、約2時間かけて、ダイヤモンドの指輪を発見し、無事に落とし主の乗客の元に戻った。指輪は水で洗った後、薬品で消毒されたという。

作業中落とし主は見ているだけで手伝わず、最後はお礼も言わず立ち去ったという。

中国人というのはいかにも無礼であると思わされた内容でしたね。どんな時もお礼を言える人でありたいものですね。

そんなわけでまた明日(゜_゜>)

 

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