小室眞子さん「理想の職場」勤務が実現しないままの「帰国願望」説浮上

こんばんは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

小室眞子さん「理想の職場」勤務が実現しないままの「帰国願望」説浮上について考える

秋篠宮家の長女・眞子さんと小室圭さんが結婚してから3年が経過した。圭さんがニューヨーク州の司法試験に合格し、弁護士として活動し始めて1年8ヶ月。圭さんは先日、経済安全保障分野の専門家として海外ウェブサイトの取材を受け、弁護士としてのメディアデビューを果たしたが、妻の眞子さんの動向はなかなか伝わってこない。それどころか、最近は帰国願望を漏らしているとの話もある(関連記事:小室眞子さん「帰国願望」で宮内庁の抱える未体験の苦悩)。眞子さんは結婚時の記者会見で「海外に拠点を作ってほしいと圭さんに頼んだ」と明かしていたのだが、圭さんのキャリアが充実することで、その気持ちは満たされたということなのだろうか。

「小室さん夫妻の生活は現在、プライベート優先で進んでいるようです」

 と、担当記者。

 ニューヨーク・ロングアイランドの北側に位置するコネチカット州内の、かつて「全米で最も住みやすい都市」に選ばれたエリアに建つ大型物件で2人は生活している。

エントランスにコンシェルジュが24時間常駐。住人は460平方メートルのスポーツジムやヨガスタジオ、サンデッキ付き温水プールやバーベキューグリルを備える広大な中庭、ドッグランなどが利用可能だという。

「圭さんは月に1~2度、ハイヤーで事務所に出勤する体制になっているとのことです。司法試験に合格したばかりの新米弁護士としては異例の勤務体制を事務所が認めているということですね。司法試験に不合格であっても法務助手としての雇用を続けたほど、彼への期待度は高い。その背後にある皇室とのコネクションやそれをベースにした顧問先獲得活動に期待してのことと噂されてきました」(同)

 一方で、眞子さんの動向はまるで聞こえてこない。むろん皇室を離れて一民間人となっているのだから当然と言えば当然なのかもしれない。しかし、結婚時の記者会見で明かした通り、「海外に拠点」がほしいと望んだのは眞子さんだった。それは何を見据えてのことだったのだろうか。

「皇室で生活する日々に限界を感じていたことは事実で、結婚して皇籍離脱をした後も日本で生活することをリアルに思い描くことはできなかったようです。眞子さんにとって海外居住を望むのは自然な流れだったのかもしれません」(同)

 では、眞子さんはニューヨークに住み、何をしたかったのか。

「当初伝えられていた通り、メトロポリタン美術館に勤務することを理想としていたようです。実際に一時メトロポリタン美術館の仕事をパートタイムで請け負うなどして、そういった経験をある程度重ねたうえでフルタイムの勤務へという流れも取り沙汰されたのですが、いつからかその話が立ち消えになってしまいました」(同)

 世界に冠たる美術館で学芸員として働くには見識や経験が足りないと指摘されたこともあった。

「一般的にはその通りかもしれませんが、メトロポリタン美術館にとっては日本の皇室につながる人物を受け入れることのメリットは計り知れません」

「その一方で、眞子さんにとってもたとえばセキュリティ度が極めて高いなど、勤務先として理想的な場所だとの認識があったとされています」(同)

 いわば両想いのような関係にあったのに仲が発展しなかったのはなぜか。理由は判然としないが、ニューヨークの中心地から離れて車で1時間程度の場所に引っ越したことからも眞子さんはいったんメトロポリタン美術館での勤務を諦めたかに見える。

「確かに現状では勤務は難しいかもしれませんが、全く諦めたわけではなく、タイミングが合えば働きたいとの思いがあるようです。渡米するきっかけになったほどですからそこはブレることがないということなのかもしれません。圭さんをサポートする必要があるのかその他に理由があるのか伝わってきませんが、そういったことがひと段落すれば、一度は封印した美術館勤務という夢がまた持ち上がってくる気配もあります」

眞子さんをめぐっては慣れない海外生活の中でストレスを抱え、「帰国願望」が生まれつつあるとの指摘もある。

「どんな人でもありえることでしょうが、渡米前に思い描いていたこととのギャップが出てきているのかもしれませんね」(同)

 もっとも、イメージしているのが一時的なものか、それとももう少し長いスパンのものかは不明だ。海外赴任した人でも、3年も経てば帰国を考えるのは普通のこと。ただし気の毒なのは小室夫妻の場合、いざ帰国となると大騒ぎになること必至という点。とのこと。

 

一般人となった眞子さん。最早皇族ではないので、何をするのも自由だと思う。ただ、海外生活に憧れて渡米したまでは良いが、いざ生活を始めるとなると違和感を感じたのだろう。帰国しても歓迎されることはなく、むしろ批判のが大きいだろう。取り合えず言えることは、ご自由にどうぞ。と言うだけ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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