兵庫県議会の全議員の辞職要求に「公務を一日一日やっていく」 斎藤知事、改めて辞職否定

おはようございます。コーセーです。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は晴れ。それなりに良く晴れて、良いお天気です。気温は35℃を予報。明日は雨の予報で、31℃を予報。来週末頃から気温が一気に下がる予報。気温差に注意。

 

さて、本題。

兵庫県議会の全議員の辞職要求に「公務を一日一日やっていく」 斎藤知事、改めて辞職否定について考える

兵庫県の斎藤元彦知事は14日、神戸市内で報道陣の取材に応じ、県議会の全5会派と無所属の全議員86人が辞職を求めている状況について「公務を一日一日やっていく」と話し、改めて辞職を否定した。

斎藤知事が辞職しない場合、県議会定例会初日の19日に全議員が不信任決議案を共同提出する見通し。この動きにも「法律に基づいてこれから対応を考えていく」と従来の主張を繰り返した。

 県議らが13日、新年度予算案の編成に向けた重要政策提言を知事抜きで行ったことについて、斎藤知事は「県立大無償化や若い世代の応援策などは必要性を理解いただける」と強調。「私に提言できなくても、意見を擦り合わせながら良いものができるようにしていくべきだ」と話した。

 斎藤知事は神戸市中央区であった「全国少年消防クラブ交流大会」に出席後、報道陣に対応した。とのこと。

 

くどいようですが、本人は辞職を拒否。そのために、多くの苦情電話に対応していかなければならない職員のことを、何とも思っていないのだろうか?ここまで来たら、知事自身が電話対応をしてみたらどうだろうか?現場を知らないから、好き放題出来る。この横暴に終止符を打つことは、出来ないものだろうか?

 

そんなわけでまた後程。

 

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