天皇皇后両陛下が石川、新潟、富山県に見舞い金 宮内庁を通じ

こんばんは。4度目のコーセーです。

 

早速本題。

天皇皇后両陛下が石川、新潟、富山県に見舞い金 宮内庁を通じについて考える

天皇皇后両陛下は、能登半島地震で大きな被害を受けた石川、富山、新潟の3県に、宮内庁を通じて見舞金を贈られた。

両陛下は、被害の状況に深く心を痛め、現地を訪れ直接お見舞いすることを希望する一方、「ご自分達が行くことで現地の対応に支障があってはいけない」と考えられているという。

現地の災害対応に支障の無い時期に、両陛下が被災者を見舞うことが出来るよう、宮内庁が今後検討を進める見通し。とのこと。

 

見舞金とあるが、いくら送ったのか?が、明確でないと賞賛するのか?批判を受けるのか?が分からない。被災地入りも検討されているようだが、無理をすることはない。現地に赴かなくとも、被災者のために祈りを捧げてもらえれば充分。天皇が、国民を思う気持ちは良く分かった。現地に行くなど、しなくとも良い。これ以上、無駄な金を使う必要はない。

 

そんなわけでまた後程。

 

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