翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~観て来た

こんばんは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~観て来たについて考える

昨日より公開された、翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~観て来たので、感想を書きたいと思います。

今作は、前作と打って変わって舞台が滋賀を描くストーリーになっています。

大阪を全国の顏としようとして、奮闘するストーリー展開。琵琶湖程度しか観光名所のない滋賀県を、関西色に染めようとするちょっと変わったストーリー。

大阪、京都を主として、それに対抗しようとする滋賀県民。埼玉は、ほとんど関係ないストーリー展開でした。

平日の夕方でも、それなりに集客があったように感じます。途中、笑い声や、人の出入りがあり、余り集中して観れませんでした。

割と笑っている人が多いように感じましたが、何が面白いのか?さっぱり分からないまま終始観ていました。

もう一度観たいか?と聞かれれば、勿論ノーです。

寧ろ、どこが面白いのか?是非聞いてみたいです。笑いの沸点が低い方にはもしかすると、面白いのかも知れません。

パンフレットは買いませんでした。入場特典に、チラシを貰いました。

 

そんなわけでまた明日(#^.^#)