もう待てない!GACKT主演「翔んで埼玉」続編 7月撮影〝強行〟へ

こんにちは。3度目のコーセーです。丁度折り返し地点です。

 

早速本題。

もう待てない!GACKT主演「翔んで埼玉」続編 7月撮影〝強行〟へについて考える

無期限休養のGACKT(48)はいつ戻って来るのか――。ファンを除くと、最もヤキモキしているのは映画「翔んで埼玉」のスタッフだろう。続編は現在、GACKTを待つために撮影中断となっているが、このままずっと待ち続けるわけにもいかない。このほど再開時期を7月に設定したというのだ。

GACKTは昨年9月、無期限活動休止を発表した。公式サイトによれば、昨年8月6日に海外から帰国した後、体調が悪化。幼少からの神経系疾患がきっかけとなり、一時は命に関わる状態となった。現在は、主治医のいる海外で治療に専念しており、復帰時期は未定とされている。  毎年お正月恒例の特番「芸能人格付けチェック!」(テレビ朝日系)には戻ってくるとみられていたが、体調不良のため出演せず。「昨年まで個人65連勝で、ある意味でGACKTの活躍を見る番組。そんな代表作にも出演できなかったということは、よほど体調が芳しくないのでしょう」(芸能プロ関係者)  昨年10月には「ボクは必ずオマエたちに逢いに戻ってくる」とファンにメッセージを送ったが、周囲が思っている以上に悪そうなのだ。ファンと同様に、心配しているのは映画「翔んで埼玉」のスタッフたちだ。  GACKT、二階堂ふみがメインを務め、2019年に公開された「翔んで埼玉」は興業収入37億円を突破する大ヒット。数々の映画賞も受賞したことから続編「翔んで埼玉Ⅱ」(仮)の製作も決まり、昨年9月上旬にクランクインしたが、GACKTの活動休止のためすぐに中断となった。撮影初日に現場に姿を見せず、それでも「明日には行きます!」と返事するなどGACKTサイドは続行に意欲を見せていたが、結果的に体調が回復することはなかった。  中断が決まってから4か月。いつまでもこのままの状態というわけにはいかない。ここにきて撮影再開の時期が決まったという。 「7月再開で撮影スタッフには連絡が行っています。配給会社は2022年公開と発表していて、さすがにもうずらせない。7月にリスタートできれば、年内公開にギリギリ間に合います。一度はクランクインしたため経費が発生しているという事情もあります」(映画関係者)  製作サイドだけの都合ではない。このままGACKTを待ち続けていれば、今度は別の出演者のスケジュールを押さえられなくなるからだ。「二階堂ふみさんは超が付くほどの売れっ子で、5月ころまではスケジュールがパンパン。ほかの出演者も同様です。すべての事情を鑑みて、7月撮影再開となったのです」(前同)  GACKTサイドは、製作サイドに対し「本人はまだ声が出ない」などと説明しているという。もしこのまま7月に間に合わなければ、それこそ降板となりかねない。製作側もそれを視野に、検討を進めているという。  果たしてGACKTは間に合うか。とのこと。

 

GACKTは、報道が冷めるまで雲隠れしている様に思える。翔んで埼玉はもうGACKT抜きでやるか?企画自体をやめるか?だと思う。GACKTは、もう表舞台から去った方が良いと思う。

 

そんなわけでまた後程。

 

news.yahoo.co.jp