おはようございます。4度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。
早速本題。
夏へのトンネル、さよならの出口観て来たについて考える
9月9日から始まった夏へのトンネル、さよならの出口を昨日観て来ました。
舞台は少し田舎で、少年少女が主役のひと昔前の作品。
舞台は高校生の二人を中心に話が進んで行き、何でも願いが叶うというトンネルへ入って行くというストーリー。
内容を軽く語ると時代が古く、ガラケーにMDウォークマンが主流という時代。
主人公の少年の辛い過去や、主役の少女の特別になりたいという思い。この二つの要素を主軸に、物語が進んで行きます。
客層は男女半々でぐらいで、少し年齢層が高い様に感じました。
劇中は人の出入りもなく、咳払い一つない素晴らしい環境でした。隣の席でポップコーンを食べる音が少し気になりましたが、許容出来る範囲だと出来る範囲でした。
入場者プレゼントは、小説でした。一応パンフレット買いました。
その程度には、面白い作品だったという証です。
予告にまた面白そうな作品が出ていたので、また色々観て行きたいと思います。
そんなわけでまた明日(*''ω''*)