旧統一教会の田中会長 元信者らに謝罪「心から深くお詫び申し上げる」 解散命令請求は「到底受け入れられない」

こんにちは。5度目のコーセーです。

 

早速本題。

統一教会田中会長 元信者らに謝罪「心から深くお詫び申し上げる」 解散命令請求は「到底受け入れられない」について考える

旧統一教会田中会長らが教団の解散命令が請求されてから初めて会見を開き、元信者らに対して「改めて心から深くお詫びいたします」と謝罪をしました。

統一教会をめぐっては、先月、文部科学省東京地裁に教団の解散命令を出すよう請求していて、教団側は争う姿勢を示しています。 こうした中、午後2時から都内の教団本部で田中富広(たなか・とみひろ)会長と勅使河原秀行(てしがわ・らひでゆき)改革推進本部長が会見を開きました。 田中会長は高額の献金などの被害を訴える元信者や2世信者らに「深く反省しなければならない。改めて心から深くお詫びいたします」と謝罪の意を示しました。 一方で解散命令については「到底受け入れられない」と争う考えを示しました。 また元信者らへの補償が必要となった際の資金として、国に最大100億円を預ける案を示しました。 教団の資金を海外に移転させるのではと指摘されていることについては、「考えていない」としています。とのこと。

 

教団への献金額で、処遇に差が出るというのは、宗教団体では良くあること。それは、宗教団体の悪しき部分である。それは最早、宗教団体ではない。それがまかり通るから、こんなに大きな宗教団体が出来上がってしまう。こういう、悪しき宗教団体は、解散あるのみ。それが出来ないということは、裏で何か大きな力が動いているからである。山上氏の一件がなければ、今でも宗教と政治は蜜月だっただろう。

 

そんなわけでまた明日(;''∀'')

 

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