路線バス運転手が足りない…続々と減便・廃止、運転手確保に苦しみ広告で「このままではヤバいです」

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は曇りのち晴れ。朝はだいぶ曇っていましたが、段々晴れて来て、今は晴れの天気。気温は29℃まで上がる予報。明日は良く晴れて、26℃を予報。体調管理徹底を

 

さて、本題。

路線バス運転手が足りない…続々と減便・廃止、運転手確保に苦しみ広告で「このままではヤバいです」について考える

各地の路線バスが運転手の不足により、減便や路線廃止に追い込まれている。運転手の残業規制が強化される「2024年問題」で人手不足は今後、一層深刻化する見通しで、市民の貴重な足を守ろうと、官民挙げて運転手確保の取り組みが進んでいる。

各社とも国や自治体の補助金に支えられて路線を維持しているのが実態だ。それでも10~21年度に全国で1万5332キロ・メートルの路線が廃止され、今年3月には、青森県むつ市の「下北交通」が東通(ひがしどおり)村内の6路線を廃止した。2024年問題を見据え、今月から1日(平日)当たり約70便減らした「とさでん交通」(高知市)の担当者は、「退職者の再雇用など進めているが、今後の状況次第では、さらなる減便を考えざるを得ない」と焦りを募らせる。

 

路線バスを守って行くのは、とても難しい。そもそも、業務内容に対しての賃金が見合わない。何より、運行会社が利益を出していない。それならいっそのこと、乗車料金を上げるか?となると、客足が遠のく。丁度良いバランスを取るのが、とても難しい。どうにかならないものか?問題は山積みだ。

 

そんなわけでまた明日*1

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ed015709fb55c6d3f864bac3e7fde9fedbda98e

*1:+_+