「誤り修正されれば収束」 マイナへの不信感 河野デジタル相

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れ。朝からそれなりに良く晴れて、気温は33℃まで上がりました。明日も晴れて、36℃を予報。この先、暑い日が続く予報で、熱中症など体調管理を万全に。

 

さて、本題。

「誤り修正されれば収束」 マイナへの不信感 河野デジタル相について考える

河野太郎デジタル相は9日、マイナンバーカード自主返納する動きがあるなど制度への不信感が出ていることに関し、「誤ったひも付けがきちんと修正されているのが確認されれば、おのずと収まっていくと思う」と述べた。

視察先の兵庫県洲本市で記者団の取材に応じた。  記者団から、市内でも返納の相談が相次いでいるとの指摘を受けると、「返納についてはほとんど数がないと聞いている。問題ではない」と語った。  マイナカードを巡っては、相次ぐトラブルへの懸念などから自主返納する動きが起きている。政府は、カードの個人向けサイト「マイナポータル」で閲覧できる全29項目の情報について、原則として秋までに総点検を完了させる方針。まずは自治体を含む関係機関を対象に、マイナンバーと個人情報のひも付け方法が適切か確認する。とのこと。

 

問題は、誤った紐づけではない。保険証がなくなるというから、慌てて作っている。そこに追い打ちをかけるように、誤登録が頻発しているから、返納をしようという流れが起こっている。紐づけが正常になっても、返納をするという流れは変えられないと思う。

 

そんなわけでまた明日(--〆)

 

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