養鶏場で火事 ニワトリ15万羽焼け死ぬ 茨城

こんにちは。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

養鶏場で火事 ニワトリ15万羽焼け死ぬ 茨城について考える

茨城県小美玉市の養鶏場で火事があり、ニワトリ15万羽が焼け死にました。

 26日午前3時ごろ、茨城県小美玉市の養鶏場、イセファーム株式会社美野里農場で、警備員が「ボン」という音に気付き確認したところ、鶏舎から煙と炎が出ていたため、消防に通報しました。

 警察によりますと、タンク車やポンプ車などが出動し、消火にあたりましたが、これまでにおよそ4000平方メートルの鉄筋の鶏舎1棟が燃え、卵を採るためのニワトリ15万羽が焼け死にました。

 従業員らにけがはありませんでした。

 養鶏場には鶏舎が9棟あり、合わせて83万羽のニワトリが飼われているということです。

 警察と消防で出火原因などを調べています。とのこと。

 

15万羽も焼け死ぬとは、この農場を運営されている方は、気が気ではないだろう。ただでさえ、今は卵不足に悩んでいる最中。この事故は、痛ましい。どうにか、再建して欲しいと思います。

 

そんなわけでまた後程。

 

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