11階からブロック投げ落とす 小中学生2人を補導 大阪府警

おはようございます。コーセーです。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は曇り。朝からずっと曇りっぱなしの天気で、気温は20℃を予報。明日は晴れて、また暑さが戻って来そう。しばらくは晴れそうですが、日曜日に雨の予報。

 

さて、本題。

11階からブロック投げ落とす 小中学生2人を補導 大阪府警について考える

16日午後3時45分ごろ、大阪府和泉市の11階建て集合住宅の敷地内で、歩いていた小学生の女児らの近くにコンクリートブロック1個が落下した。けが人はいなかった。府警和泉署は同日夜、ブロックを投げ落としたとして、中学生の男子生徒(13)と小学生の男児(7)の2人を軽犯罪法違反(危険物投注)の非行内容で補導した。今後、児童相談所に通告する。

 和泉署によると、2人は「ブロックを上から落として、割れるとどうなるか知りたかった」と話している。ブロックは女児らのわずか5メートルほど後ろに落ちたが、「誰もいないと思っていた」と説明しているという。

 ブロックの大きさは縦27センチ、横10センチ、高さ9センチ。2人はブロック1個をエレベーターで最上階まで持ち運び、外階段から地上に投げ落としたという。エレベーターの防犯カメラの映像から2人の関与が浮上した。とのこと。

 

11階からブロックを落としたら、どうなるか?小学生はともかく、中学生ならわかるはずだ。どこでブロックを手に入れたのか分からないが、ケガ人が出なかったことは不幸中の幸いだろう。

 

そんなわけでまた後程。

 

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