那須どうぶつ王国が日テレ「スッキリ」に厳重抗議、オードリー春日がペンギンのいる池に落下

こんばんは。号外のコーセーです。1記事だけ更新します。

 

早速本題。

那須どうぶつ王国が日テレ「スッキリ」に厳重抗議、オードリー春日がペンギンのいる池に落下について考える

那須どうぶつ王国」(栃木県那須町)は24日、公式ツイッターを更新。テレビ生中継でのタレントの言動について「誠に遺憾」とし、テレビ局側に厳重に抗議したと明かした。

問題となっているのは、この日放送の日本テレビ系「スッキリ」生放送中の出来事。お笑いコンビ、オードリー春日俊彰(44)が同動物園を訪れ、ペンギンの世話にチャレンジしていたが、エサやりをしていた際に庭の池に落ちるアクシデントがあった。  スタジオではMCの加藤浩次(53)が春日に「池に落ちるなよ! 春日、池に落ちるなよ! 気をつけろ! 春日、足元に気をつけろ!」と何度も注意を呼びかけていたが、これを芸人としての“振り”と受け取ったのか、春日はワイヤレスマイクを装着したまま池に転落。その後も春日は加藤からの“注意”を受けるも池に落ち、スタジオには悲鳴と笑いが起きていた。  番組の終盤では、改めて中継を結び、春日は「先ほどはやりすぎて水の中に落ちてしまって、ペンギンちゃんたち驚かせてすみませんでした」と、同局伊藤遼アナウンサー(28)とともに土下座で謝罪。加藤は「俺も『落ちるな』って言っちゃったから」と続け、さらに「ペンギンちゃんはみんな大丈夫なんだよね?」と確認すると、伊藤アナは春日に代わり「はい、大丈夫です」と答えていた。  動物園側は、生中継での出来事に言及。「ペンギンビレッジからの中継について事前打ち合わせに無かった状況で、タレントの方が、ペンギンのいる池に入るシーンが放映されました。当園としては誠に遺憾であり、テレビ局側に厳重に抗議いたしました」と報告し、「今後は取材ロケの受け入れについては報道側に動物の尊厳を傷つける様な行為が無いように厳しく対応してまいります」とした。  続けて「不快な思いを抱かせてしまったことに深くお詫び申し上げます」と謝罪。「何よりも飼育スタッフ、関わった広報スタッフも心苦しく思っております」とした。とのこと。

 

落ちるなと警告があったのに、それを真剣に受け止めなかった春日に問題がありそう。動物園としても、ペンギンに問題があれば一大事だ。謝罪すべきは、春日と加藤。番組スタッフが謝って、済む話ではない。再発防止に、努めてもらいたい。

 

そんなわけでまた明日(ー_ー)!!

 

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