地下鉄サリン、駅員黙とう 発生から28年、霞ケ関駅

こんにちは。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

地下鉄サリン、駅員黙とう 発生から28年、霞ケ関駅について考える

14人が死亡、6千人以上が重軽症を負った1995年のオウム真理教による地下鉄サリン事件から28年となった20日、多くの被害者が出た東京メトロ霞ケ関駅(東京都千代田区)で駅員が「事件を風化させない」と述べ、発生時刻に近い午前8時に黙とうした。

メトロは始発から小伝馬町駅八丁堀駅(いずれも中央区)や中野坂上駅(中野区)など、犠牲者が出た駅の事務室に献花台を設置。霞ケ関駅では古沢茂明駅務管区長(56)が献花した。

 地下鉄サリン事件は95年3月20日松本智津夫元死刑囚=教祖名麻原彰晃=の指示を受けた教団幹部らが、都心を走る地下鉄5車両に猛毒のサリンをまいた。とのこと。

 

あれから28年。時が経つのは、早いものですね。犠牲者となった方々は、浮かばれません。かろうじて生き残った方も、後遺症が残った方が多いようです。どうか、事件の風化がされませんように。語り継いで行くことが、大事だと思いました。

 

そんなわけでまた明日*1

 

news.yahoo.co.jp

*1:+_+